2008-10-11
2008-02-29
症状の特異性
症状の強弱ともう一つ類似の精度を高めるために使えそうなのは、症状の特異性です。ありふれた症状、(何度もいいますがこれは病気の症状というわけではなく心身の気質、癖、傾向という意味での症状というほうがいいでしょう)、よりも珍しい症状をみつけることがレメディをヒットさせるための鍵になります。
マテリアメディカ(MM)をみるとメジャーなレメディでは、たとえばPhos.(フォスフォルス)など、当てはまらない症状はないというほどたくさん記載されています。これなど意地悪く逆手にとらえると、とりあえずPhos.でも飲んどけということになるでしょう。つまり、類似の精度をあげるということなら症状の記載の多いレメディが一番確率が高いということになっちゃいます。
そんなに簡単にはいかないのは経験したことがある人ならわかりきっていますよね。だからこそ前回症状の強弱を取り上げ、いま症状の特異性を取り上げているわけですが、MMを読むとき、「この症状はこのレメディにしかない」とか、「どちらかというと珍しい症状じゃないかな」なんて考えながら見ていくといいような気がします。
よくあるあたりまえの症状をたくさん並べても正しいレメディになかなか至りません。ところが、その中に一つでも特異な珍しい症状を見つけることができたらレメディ選びは格段にはかどるはずです。
マテリアメディカ(MM)をみるとメジャーなレメディでは、たとえばPhos.(フォスフォルス)など、当てはまらない症状はないというほどたくさん記載されています。これなど意地悪く逆手にとらえると、とりあえずPhos.でも飲んどけということになるでしょう。つまり、類似の精度をあげるということなら症状の記載の多いレメディが一番確率が高いということになっちゃいます。
そんなに簡単にはいかないのは経験したことがある人ならわかりきっていますよね。だからこそ前回症状の強弱を取り上げ、いま症状の特異性を取り上げているわけですが、MMを読むとき、「この症状はこのレメディにしかない」とか、「どちらかというと珍しい症状じゃないかな」なんて考えながら見ていくといいような気がします。
よくあるあたりまえの症状をたくさん並べても正しいレメディになかなか至りません。ところが、その中に一つでも特異な珍しい症状を見つけることができたらレメディ選びは格段にはかどるはずです。
2008-02-24
症状の強弱
類似の精度を高めること。セルフケアであろうと何であろうと類似療法の軸はここにあります。
ではその類似の精度高めるための大切なポイントはあるでしょうか、個人的な勝手な発言になるかもしれませんが、いくつか思いついたものをあげていきましょう。
まず、症状の強さがあります。症状といってもホメオパチーの場合は、病気、ましてや病名ではありません。心や身体の癖、あるいは傾向、体質のようなものがほとんどです。
日常生活に支障をきたすほどの強い症状は、もうはっきり現代医学でも診断がつくかもしれません。いづれにしても、症状の強さではこれが一番強いということになります。
そこまではいかなくても、自らで意識でき多少の不便を感じるとか、意識しているけどあまり気にならないとか、弱いものでは、他人に指摘されるまで気づかない症状もあることでしょう。
類似の精度を上げるうえで、重要なのは強く出ている症状なのはいうまでもありません。それが主訴であり目下の問題になるといえるなら外すわけにはいきません。しかし、レメディをヒットさせるには一見見落とされるような小さな症状にこそ目を向ける必要があります。「たいしたことないかもしれませんが…。」というような、「そういえばそんなこともあったような気がします。」というようなものにこそ重大なヒントが隠されているといえます。
ではその類似の精度高めるための大切なポイントはあるでしょうか、個人的な勝手な発言になるかもしれませんが、いくつか思いついたものをあげていきましょう。
まず、症状の強さがあります。症状といってもホメオパチーの場合は、病気、ましてや病名ではありません。心や身体の癖、あるいは傾向、体質のようなものがほとんどです。
日常生活に支障をきたすほどの強い症状は、もうはっきり現代医学でも診断がつくかもしれません。いづれにしても、症状の強さではこれが一番強いということになります。
そこまではいかなくても、自らで意識でき多少の不便を感じるとか、意識しているけどあまり気にならないとか、弱いものでは、他人に指摘されるまで気づかない症状もあることでしょう。
類似の精度を上げるうえで、重要なのは強く出ている症状なのはいうまでもありません。それが主訴であり目下の問題になるといえるなら外すわけにはいきません。しかし、レメディをヒットさせるには一見見落とされるような小さな症状にこそ目を向ける必要があります。「たいしたことないかもしれませんが…。」というような、「そういえばそんなこともあったような気がします。」というようなものにこそ重大なヒントが隠されているといえます。
2008-02-11
ぼちぼち
なんだかんだあってよごれちまったあちらに片を付けたことだし(ほんとは悲しい)、ぼちぼちはじめるとしますか
突然ですがいきなり本題からはいります。
ホメオパチーの神髄は徹頭徹尾「類似の法則」にあります。
関係者が高い金を払ってあちこちのセミナーに参加するのは、つまるところこの類似の精度上げたいがためにほかなりません。つまりレメディ選択のテクニックです。
で、このレメディの選択がものすごく難しい。なかには特殊な例もあるので、結局はどれだけ場数を踏んでいるか、つまり経験がものをいうのです。だからこそ熟練者のありがたい体験談を聞くためにせっせとセミナーに通うことになるのです。
(えぇ、わたしですか? わたしは貧乏人なので、残念ながらそこまでする余裕がありません。ですので、プロのみなさまからするととんでもないたわごとを言っていると思われるかもしれません。ただの独りものの学習者なのでしかたりませんね、こればっかりは。なのであまり信用してはいけませんよ。わたしとしては、ホメオパチー界と関係者になんの義理も恩義もありませんから、時にはぼろくそ言わせてもらうこともあるでしょうし。それも含めて、あまり鵜呑みにしてはいけません。)
話を戻します。
ホメオパシーをうまく使うコツはできるだ多く類似させることです。一つよりも二つ。でも二つじゃどう考えても足りない、ヒットしない。五つ六つ、それ以上。類似させる項目が多ければ多いほどレメディは絞り込まれますし、当る確率も上がります。実際にやるのは至難の技ですが、基本は単純なものです。
贅沢をいえば、できるだけ散らして、たとえば、精神と感情と肉体すべての項目で類似させる。肉体面も一部分ではなく(ふつうは目下の問題に集中してしまうものだけど)できるだけ散らして、類似させる。狭い範囲ではなく大きくとらえる。
ホメオパチーから類似の法則を取ったら何も残りません。それにくらべてマヤズムなんてのは枝葉の問題です。ですからホメオパスにかかるときは、はっきり類似の処方をするようにいいましょう。マヤズムなんて後回しでいいのです。まずマヤズムの治療からはじめましょうといわれたら手抜きをされているのといっしょです。きっぱり断りましょう。
突然ですがいきなり本題からはいります。
ホメオパチーの神髄は徹頭徹尾「類似の法則」にあります。
関係者が高い金を払ってあちこちのセミナーに参加するのは、つまるところこの類似の精度上げたいがためにほかなりません。つまりレメディ選択のテクニックです。
で、このレメディの選択がものすごく難しい。なかには特殊な例もあるので、結局はどれだけ場数を踏んでいるか、つまり経験がものをいうのです。だからこそ熟練者のありがたい体験談を聞くためにせっせとセミナーに通うことになるのです。
(えぇ、わたしですか? わたしは貧乏人なので、残念ながらそこまでする余裕がありません。ですので、プロのみなさまからするととんでもないたわごとを言っていると思われるかもしれません。ただの独りものの学習者なのでしかたりませんね、こればっかりは。なのであまり信用してはいけませんよ。わたしとしては、ホメオパチー界と関係者になんの義理も恩義もありませんから、時にはぼろくそ言わせてもらうこともあるでしょうし。それも含めて、あまり鵜呑みにしてはいけません。)
話を戻します。
ホメオパシーをうまく使うコツはできるだ多く類似させることです。一つよりも二つ。でも二つじゃどう考えても足りない、ヒットしない。五つ六つ、それ以上。類似させる項目が多ければ多いほどレメディは絞り込まれますし、当る確率も上がります。実際にやるのは至難の技ですが、基本は単純なものです。
贅沢をいえば、できるだけ散らして、たとえば、精神と感情と肉体すべての項目で類似させる。肉体面も一部分ではなく(ふつうは目下の問題に集中してしまうものだけど)できるだけ散らして、類似させる。狭い範囲ではなく大きくとらえる。
ホメオパチーから類似の法則を取ったら何も残りません。それにくらべてマヤズムなんてのは枝葉の問題です。ですからホメオパスにかかるときは、はっきり類似の処方をするようにいいましょう。マヤズムなんて後回しでいいのです。まずマヤズムの治療からはじめましょうといわれたら手抜きをされているのといっしょです。きっぱり断りましょう。


