2008-06-16

Graphites

◆Graphites (Black Lead)--Plumbago

Like all the carbons, this remedy is an anti-psoric of great power, but especially active in patients who are rather stout, of fair complexion, with tendency to skin affections and constipation, fat, chilly, and costive, with delayed menstrual history.
take cold easily.
Children impudent, teasing, laugh at reprimands.
Has particular tendency to develop the skin phase of internal disorders.
Eradicates tendency to erysipelas.
Anemia with redness of face.
Tendency to obesity.
Swollen genitals.
Gushing leucorrhoea.
Aids absorption of cicatricial tissue.
Induration of tissue.
Cancer of pylorus.
Duodenal ulcer.

【Mind.】
Great tendency to start.
Timid.
Unable to decide.
Want of disponsition to work.
Fidgety while sitting at work.
Music makes her weep.
Apprehensive,despondency, indecision.

【Head.】
Rush of blood to head with flushed face also with nose bleed and distension and flatulence.
Headache in morning on waking, mostly on one side, with inclination to vomit.
Sensation on cobweb on forehead.
Feels numb and pithy.
Rheumatic pains on one side of head, extending to teeth and neck.
Burning on vertex.
Humid, itching eruption on hairy scalp, emitting a fetid odor.
Cataleptic condition.

【Eyes.】
Ophthalmia, with intolerance of artificial light.
Eyelids red and swollen.
Blepharitis.
Dryness of the lids.
Eczema of lids; fissured.

【Ears.】
Dryness of inner ear.
Cracking in ears when eating.
Moisture and eruptions behind teh ears.
Hears better in noise.
Haedness of hearing.
Hissing in the ears.
Detonation in ear like report of a gun.
Thin, white, scaly membrane covering membrana tympani, like exfoliated epithelium.
Fissures in and behind the ear.

【Nose.】
Sore on blowing it; is painful internally.
Smell abnormally acute; connot tolerate flowers.
Scabs and fissures in nostrils.

【Face.】
Feels as if cobwebs were on it.
Eczama of nose.
Itching pimples.
Moist eczema around mouth and chin.
Erysipelas, burning and stinging.

【Mouth.】
Rotten odor from mouth.
Breath smells like urine.
Burning blisters on tongue, salivation.
Sour eructations.

【Stomach.】
Aversion to meat.
Sweets nauseate.
Hot drinks disagree.
Nausea and vomiting after each meal.
Morning sickness during menstruation.
Pressure in stomach.
Burning in stomach, causing hunger.
Erucatation difficult.
Constrictive pain in stomach.
Recurrent gastralgia.
Flatulence.
Stomach pain is temporarily relieved by eating, hot drinks especially milk and lying down.

【Abdomen.】
Nauseous feeling in abdomen.
Fullness and hardness in abdomen, as from incarcerated flatulence; must loosen clothing; presses painfully at abdominal ring.
Cracking in abdomen.
Inguinal region sensitive, swollen.
Pain of gas opposive the side on which he lies.
Chronic diarrhoea, sttols brownish, liquid, undigested, offensive.
Very fetid gas preceded by colic.

【Stool.】
Constipation; large, difficult, knotty stools united by mucus threads.
Burning haemorrhoids.
Prolapse, diarrhoea; stool of brown fluid, mixed with undigested substance, very fetid, sour odor.
Smarting, sore anus, itching.
Lump stool, conjoined with threads of mucus.
Varices of the rectum.
Fissure of anus. [Ratanhia; Paeonia.]

【Urine.】
Turbid, with sediment.
Sour smelling.

【Female.】
Menses too late, with constipation; pale and scanty, with tearing pain in epigastrium, and itching before.
Hoaresness, coryza, cough, sweats and morning sickness during menstruation.
Leucorrhoea, pale, thin, profuse, white, excoriating, with great weakness in back.
Mammae swollen and hard.
Induration of ovaries and uterus and mammae.
Nipples sore, cracked, and blistered.
Decided aversion to coitus.

【Male.】
Sexual debility, with increased desire; aversion to coition; too early or no ejacution; herpetic eruption on organs.

【Respiratory.】
Constriction of chest; spasmodic asthma, suffocative attacks wakes from sleep; must eat something.
Pain in middle of chest, with cough, scraping and soreness.
Chronic hoarseness with skin affections.
Inability to control the vocal chords; hoarseness on beginning to sing and for breaking voice.

【Extrermities.】
Pain in nape of neck, shoulders and back and limbs.
Spinal pains.
Pain in small of back with great weakness.
Excoriation between thigs.
Left hand numb; arms feel asleep; finger-nails thick, black, and rough, matrix inflamed. [Psor.; Fluor.ac.]
Oedema of lower limbs.
Toe-nails crippled.
Stiffness and contraction of toes.
Nails brittle and crumbling.
Nails deformed, painful, sore, thick, and crippled.
Cracks or fissures in ends of fingers.
Offensive perspiration of feet.

【Skin.】
Rough, hard, persistent dryness of portions of skin unaffected by eczema.
Earlystage of keloid and fibroma.
Pimples and acne.
Eruptions, oozing out a sticky exudation.
Rawness in bends of limbs, groins, neck, behind ears.
Unhealthy skin; every little injury suppurates.
Ulcers discharging a glutinous fluid, thin and sticky.
Swelling and induration of glands.
Gouty nodosities.
Cracks in nipples, mouth, between toes, anus.
Phlegmonous erysiplas of face; burning and stinging pain.
Swelling of feet.
Wens.
Chronic Poison Oak.

【Modalities】
Worse, warmth, at night, during and after menstruation.
better, in the dark, from wrapping up.

【Relationship】
Complementary: Argent.nit. (followes well in gastric derangements);
Caustic.; Hep.; Lycop.; Ars.; Tuberc.
Compare: Petrol.; Sep.; Sulph.; Fluor.ac.
The associated constipation with mucus-covered sttols and gastric flatulency should be taken into consideration and differentiate it from such remedies as Petrol. and Lycop. (Raue.)
Antidote: Nux.; Acon.; Ars.

2008-06-15

理由なき、、

もうずっと放置したままでごめんなさい。
どうもモチヴェーションがあがりません。もう最悪ここしばらくは場所があるということだけで許してください。
ホメ関係の情報も、もうネットですら、積極的に集めることもなくなりつつあるので今現在の現状もまったく把握できていません。かろうじて某掲示板を覗いているくらい。いえいえ化学板と物理板ですが……。ここを見てくれる方々も幸いというかなんというか少ないので、だからついつい怠けるのか、むしろ話題をふっていただけたら無人島(情報飢餓状態)から脱出できるかもしれまんねん


「待て待て、その眼を充分に癒(なお)してからにするがよいぞ」
「治るかよ、この眼が」
「治る、信心一つじゃ」
「うむ――」
 龍之介は、また黙った。
「しかし、その信心ができぬ。拙者にはこうなるが天罰じゃ、当然の罰で眼がみえなくなったのじゃ、これは憖(なま)じい治さんがよかろうと思う」


これは中里介山の『大菩薩峠』の一節です。『蟹工船』(小林多喜二)が空前のブームらしいということですが、ひねくれ者としてはこっち『大菩薩峠』を強く推したいところです。それは数々のフリークス(遊行の徒)の物語であると同時に、理由なき殺人の物語でもあるわけで、今という時代性と個人的な志向がぴったりくるから、『大菩薩峠』こそ時代がよんでいるにちがいないと思うくらいです。とはいえそう決めつけるのは早計で、主人公の「机龍之介」はその後の時代小説や活動写真におけるヒーロー像(キャラクター)の原形になったし、爛熟期を過ぎたと思われるオタク文化でも今もなお不変、否、普遍さを保ち続けています。

主人公机龍之介は、無性に人を殺したくなる衝動をもった人間です。始めは武士としての力試しという意味もあったことでしょうが、強いとか弱いとか、悪い奴だからとか関係なく、それこそ誰彼構わず殺しまくります。幕末という時代が幸いして公然と殺しができた龍之介は、ある日戦闘で失明します。しかしそれでもなお、無明を彷徨うかのように、人殺しを加速させてゆきます。


そもそもの疑問は、「病気というのは、何が何でも治癒させなければならないものなの?」 或は、「病気は本当に治るものなの?」ということです。
医師も代替治療者もふつう治るなんて簡単にいえません。また医師だろうと医師以外だろうと治るとたやすくいうものほど胡散臭い存在はありません。

これは疑問のまま無明をさまよい続けるしかないのかもしれませんが、病気というものを別の次元で引き受けて解決する(心の内で解決する、或いは解決しない・解決させない)方法もあるのかなと思えてならないというのも確かにありそうです。

2008-04-26

内と外

どこかで耳にしたお話。とある王様が原因不明の大病に罹りました。ただちにお医者さんを呼んで治療に当たらせましたがいつまでたっても良くなりません。とうとう王様は耐えきれずにそのお医者さんを殺してしまいました。ところがその時の怒りがきっかけで王様の病気がすっかり治ったとさ。

怒りや恐れは(喜びや楽しみも)それ自体病気を引き起こす要因になります。また、同じように治癒の要因でもあります。それぞれ個々に、またその時々でいろいろあるわけです。客観性と再現性などという古くさい考えはもはや通用しません。


一年二十四時間途切れることなく快適な温度・湿度に調整された空間があるとします。天候の変化に左右されない一切の不快を取り除いた完璧な環境。それが科学なるものの理想とする世界です。いますよね。「おまえたち(凡人)はおとなしく管理されていればいいんだ」という匂いをまき散らしている時代遅れの事象科学者さん。いえいえ、科学者に限らず、ほとんどの常識的な方々は環境を征服すること、つまりここでいう快適な空間で一年中暮らすこと、を理想としてきたはずです。地球からの反撃と管理されたいかどうかは別として。

人間には、人間に限らずすべての生命には、環境に順応する能力が備わっています。これはおおざっぱにいうと「生きようとする力」、「命を全うしようとする力」ということになります。このブログのテーマ的には、「自然治癒力」とかいってもいいのかな。専門的にはホメオスタシスとでもいうのかな。

文明の利器、現代でいうところの偉大なる科学の力はどうやら「生きようとする力」を別のもので代用させ衰えさせてきたようです。そのことに多くの人が気付きはじめている。気付いているけどそれとこれとの折り合いのつけ方であれこれ迷い立ち尽くしている。

一定の温度・湿度で快適に管理された空間は、快適かもしれない。かもしれないではないですね、間違いなく快適です。しかしこの管理された空間に慣れてしまえばその空間の外で生きることは難しい。麻薬かなにかの中毒になったかのように縋りつくことになるのが関の山だ。人間の順応力、「生きようとする力」はそれなりの負荷がかからなければ作動しない。暑いから暑さに順応するのであり、寒いから寒さのなかで生きようと適応するわけだ。その必要がなければ衰えるいっぽう。そのかわり偉大なる科学様があらせられるのである。なんてね(科学といったけど、その科学を含めた人類の叡智といわないこと気づいてね。)


まるで麻薬中毒者のように科学漬にされた文明生活を強いられた人間(「安全な社会にあることが前提の人間」)がいまここにいるわれわれそのものであるとして、ならばどうするか。はっきりしていることが一つだけだかある。それは自らの命の管理まで奪われたくないということ。これだけは愚かだといわれようと譲れない。永遠の命など科学と科学者がつくりだした幻想、つまり詐欺・ペテンだ。しかし、どう考えてもこの最後のギリギリの自尊心を除いたその他すべては完全にお手上げだろう。どんなに反発しても逃れられるわけがない。せいぜいが限られたなかで反撃を少しづつ試み続けるほかないだろう。

ゲーテの『ファウスト』にホムンクルスの登場する場面がある。何度も何度も失敗をくりかえしてようやく生まれる人工人間なのだが、なぜ成功したかというと、その瞬間たまたま地震がおきたからだという。
ガラスの容器の中でしか生きてゆくことができないホムンクルスは(「自然の物にとっては宇宙といえども広すぎるということはありませんが、人工の物には限られた空間が必要なのです」)ついには自らの力で内側からガラスを破り外に飛び出します。そんな無茶なと思わせますが実はとても身につまされる問題をはらんでいます。

2008-04-02

未踏の山

病気という、否、健康という山があるとします。寿命といったほうがいいかな。その頂上は見えません。また、山頂を極めた登山家・地元の猟師はありません。おそらく永遠にその頂は見ることも触れることもできないでしょう。それは生きとし生けるものにとって死が必然だからなのですが、これに挑もうとするのは仙人であれ科学者であれ自由です。しかしだからといって科学の力で死を克服できるということは、それがたとえ100年後、200年後といったとしても流言綺語の類といえるでしょう。

さて、この立ち籠める雲によって頂上の塞がれた山の肉眼で見ることのできる最大限の高み、これが現代医学のなかの最先端医療です。最上部にあたる雲の際は一進一退のせめぎ合いが日々行なわれていて、地元の猟師でそんな物好きは一人としていませんが、エリートの登山家、お金と名誉が目当ての冒険家を運がよければ麓から確認できるかもしれません。残念なことは今日より明日、明日よりあさってというように新しい一歩が拓かれることはもはやないようです。油断すると雲が火砕流のごとく登山者を呑みこんでしまうこともあります。

山の中腹あたり、ここは伝統医療の領域です。もちろん高さでは最先端医療どころか七合目、八合目にあたる通常医療にすら劣ります。が、その境界はハッキリしているわけではありません。ところによっては、七合目近くまで接近しているところもあります。山の中腹は植物が豊かに繁茂し、動物も多く棲息し、人の出入りも季節によってそれほど難しくありません。一年を通じて住み着くのは不可能ではありませんが修行を積んだごくごく少数の者に限られます。冬場に限ると人の踏み込むことのできる限界地点の高みよりも厳しく辛いところです。地元の猟師はこの中腹あたりを主な生活の場としています。貴重な動植物が息づき、水や空気が清らかで、それほど人が足を踏み入れない(通過する登山者は多いようです)ので山の恵みのいちばん豊富なところでもあります。

中腹から麓にかけての緩やかに広がる裾野は、個人でできる健康法の世界です。サプリメントや玄米正食、ジョギング、ウォーキング、ダイエット、健康器具、ストレス対処法、禁酒禁煙やタバコの煙とか排気ガス、中国製冷凍餃子などに注意しましょうとか、個々それぞれのおかれている状況次第でお気軽にキャンプやレジャー気分で楽しめる領域です。気軽に行けるので怪しい人たちが怪しい目的で出入りしていても不思議ではありません。もちろんこの怪しい人たちにスキルがあれば可能な限り上へ登ることもできます。ここではふつうに生活ができます。家も建ちますし、規模の大きい街が鉄道や道路ともども形成され、そんなところでは自然を楽しむどころではなく、環境破壊が深刻だつたりします。麓近くでは健康どころか積極的に病気を生み出したりしているところもあるようです。ここが日常の生活の場である以上当り前といえますが。

都市に住む人々は、病気に罹つて自分で対処できないと感じたら自らの足で山に入ります。それぞれの必要に応じて。歩けないほど衰弱していたり、一刻を争う場合はヘリでひとっ飛び。それぞれがそれぞれの文脈で必要なところへおもむけばいいわけですから、高いとか低いとか、狭いとか広いとか、急だとか緩だとかで優劣つけられるものではありません。

代替療法は、利用者の側から見て決して通常医療と二ツ山が高さを競っているものではないのです。(あくまでも利用者視点ですぞ)

2008-04-02

未だ模索中

どうもこっちは(こっちもかな)放置気味です。なんというか。期を失してしまったのではないかと思うときがあります。
どっちにしろどのようにここを続けていくか考えあぐねています。ホメオパチーについてやるとしたら、状況を完全に無視してすっとぼけるか、完全に追いつめられた状況をいかに覆すかという立ち位置ではじめるかしかないのかな。しかし自分は関係者ではない。ならば、範囲を広げて代替でいくか。いや、これじゃありふれている。ならばあっちと被るが咒術をメインに……、そうこうしているうちにまた一日なにもせず暮れていくのでした(どうもすみません)。

いやね。確かに、ホメオパチーはうさんくさいですよ。その胡散臭さがなくなったとき効果もきえるわけだし。やはりどこかシャルラタン的空気があるし、これがなくっちゃ魅力減退です。ホントに。でも、ホメオパチー即犯罪ってのは失礼もいいとこなのよね。科学リテラシーのあるものは歴史リテラシー(ないしは文化リテラシー)にいちじるしく欠陥があるのでしょうか。

愚痴をたれてもしかたありません。ちびちびいきましょう。